北向きの屋根ですと、発電量が大幅に少なくなってしまうため費用対効果の面からおすすめしていません。南向きの屋根で傾斜角度30度が最適ですが、南東や南西の屋根でも遜色ありません。設置個所の屋根を拝見したうえで、最適なご提案をいたします。