大型台風や豪雨による水害、そして大地震。ここ数年、大規模な災害が当たり前のようになり、“With災害”とも言える時代に入ってきた中、私たちはどのように対処していけば良いのでしょうか。
こうした状況の中、新型コロナウイルスの影響で災害発生後の過ごし方に変化が出てきました。これまでは、災害発生後に避難所での生活を行う人も多かったのですが、最近は新型コロナウイルスの感染リスクを避けるため、避難所へ行かずに「在宅避難」する人が増えています。

もしもの時に備える住まいづくりを行ううえで、最も重要な要素のひとつは水の確保といわれています。
エコキュートはお湯を沸き上げてタンクに貯蔵して使用しますが、停電時には蛇口やシャワーからお湯や水を、断水時にはタンク内のお湯や水を生活用水として利用できます。
給湯器を通じて災害時の水の確保ができるため、新たに備蓄用スペースを設ける必要や、定期的に備蓄用水を交換する手間がいらず、負担感なく水の備蓄が可能となっています。ちなみに、エコキュートなら、20ℓのポリタンク18個分の生活用水を確保できるのです。

当社でも、エコキュートを取り扱っております。
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出典元(住生活産業総合情報ウェブマガジン

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